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英語教育

■どんな学問?

 多くの皆さんは、中学・高校時代の6年にわたり英語を勉強してきたことと思います。この6年間で英語の基礎学力は十分備わっていることでしょう。この基礎学力は、人文・社会・自然科学のどの分野に進もうとも、最低限持っていなければならない知識です。これから理工学部に入学される皆さんは、基礎学力を活かしながら、理工学部の学生として将来の勉学や研究に必要とされる実用的な英語力を養成することになります。

 

■教育目標

1.必修英語―実用的な英語の運用能力の養成
必修英語では、専門課程に入ってから自然科学系の文献を読解したり、英文の概要を作成したりするうえで役立つよう、特にリーディングとライティングの実用的な英語の運用能力を向上させることを目指します。
 
2.総合教育科目英語(選択英語)―幅広い英語力の養成
総合教育科目英語(選択英語)は、コース別・レベル別で1年次から4年次まで一貫した教育プログラムに基づいて配置されています。これは、皆さんの多岐にわたる関心やレベルの違いに対応するためです。選択英語では、幅広い英語力の涵養と同時に、34年次における英語力の維持・向上を目指します。

 

■教育内容
1. 少人数教育の実施
皆さんは週1回、必修英語を履修しなければなりませんが、1クラスの人数は30人程度で編成されますので、少人数教育を受けることができます。

2.選択制の採用
必修英語は、1年次では月曜日1時限・2時限および金曜日3時限・4時限、2年次では火曜日の4時限・5時限および木曜日の4時限・5時限に開講されます。つまり、4つのブロック、8つの時間帯に分かれて履修するわけです。1つの時間帯には10クラスが同時開講されます。皆さんは、自分のクラスが配置されている時間帯に開講される10クラスの中から、『履修案内』(担当教員の教育方針・使用教材などが示されている)を参照して履修したいクラスを自由に選択することができます。

3.レベル別クラス編成
10クラスはレベル別で編成され、レベル11クラス)は英語があまり得意ではない学生向け、レベル28クラス)は標準的な英語力を有する学生向け、レベル31クラス)は英語に自信のある学生向けとなっています。

4.1年次の4月と翌年1月に英語統一テストを実施し、その得点に基づいて3段階の推奨レベルを参考として示し、皆さんが各自の英語力に適したレベルを的確に選択できるようにしています。

5.総合教育科目英語(選択英語)としては、以下の科目を設置しています。なお、インテ  ンシブ・リーディングコースは英文多読能力を養成するためのコースで、週2回の履修とな  ります。

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コース

レベル

日吉設置

1・2年生対象

リスニング

スピーキング

リーディング

ライティング

インテンシブ・リーディング

13

13

23

23

矢上設置

34年生対象

ディスカッション

リーディング

ライティング

45

45

45